2022年6月26日(日)放送の「千鳥の鬼レンチャン」で徳永ゆうきさんがジャック・スパロウに扮して出演するとのことで話題になっていますね。
歌うまとして知られる徳永ゆうきさんですが、「千鳥の鬼レンチャン」ではレンチャン失敗時にスタジオの「千鳥さん」や「かまいたち」さんに散々いじられて、「徳永る」など数々の面白ワードが飛び出し、毎度楽しませてくれますね!
そんな徳永ゆうきさんですが、何でジャック・スパロウに扮しているのかや、「徳永る」等の徳永ゆうきさんにまつわるワードを解説したいと思います。
鬼レンチャンで徳永ゆうきがジャックスパロウは何で?
明日、日曜日の19時からは
フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」予告にも出てましたが…
徳永スパロウ、
応援よろしくお願いします。@oni_renchan pic.twitter.com/70wuv24UkZ— 徳永ゆうき (@Toku220) June 25, 2022
鬼レンチャンのスタジオ側から課せられたミッションに失敗したのでジャック・スパロウに扮しています。笑
鬼レンチャンに徳永ゆうきさんが出場したのは過去6回あり最多出場とのことですが、過去5回の成績が振るわず6回目の出場時には徳永さんデビュー時の衣装「水兵さん」のコスチュームを着せられての挑戦となりました。
その6回目の挑戦の際、5レンチャン以上で次回は着物姿の復帰、3レンチャン以下ならジャック・スパロウのコスプレといったミッションが発生していました。
中途半端に終わらず、しっかり3レンで終わらすところが徳永ゆうきさんの面白いところですね♪
と言うことで、7回目の出場は徳永スパロウとなります。笑
鬼レンチャンの徳永るとはどういった意味?
鬼レンチャンで生まれた表現「徳永る」の意味は
・目が湿っている
・目が潤んでいる
といったことを表すワードとなります。
千鳥の鬼レンチャンに徳永ゆうきさんが初登場した際、歌う前に異様に目が湿っていたところに注目したスタジオの千鳥さん、かまいたちさんが1曲目で失敗してしまった徳永ゆうきさんをいじる際に「徳永る」という表現を生み出しました。
その他の鬼レンチャンで徳永ゆうきさんにまつわるワードとしては以下もあります。
演歌ナダル
千鳥さんからそう呼ばれています。
徳永ゆうきさんが関西弁で話すことや、会話の流れ、声質がコロコロチキチキペッパーズのナダルさんに似ていたことから命名された模様。ナダルさんのモノマネを連発した直後にレンチャン失敗して徳永ってましたね。笑
ブルータン(青いベロ)
鬼レンチャンの収録前にガリガリ君を食べたことでベロが青く染まってしまった模様。青いベロの瞬間をスタジオの千鳥さん、かまいたちさんにしっかり見つかってしまいました。笑
ホワイトフェイス
徳永ゆうきさんは鬼レンチャンでは早い段階で失敗してしまうことが多く、緊張からか演者後方のセットに飾ってある「白いお面」のように顔が白くなっていたことからホワイトフェイスと呼ばれた。
石リュック
徳永ゆうきさんを抱えるチームは勝利することが難しいため、ハンディキャップの意味合いからか「徳永ゆうき=石リュック」と表現されてしまいました。笑
鬼レンチャンで徳永ゆうきは今日も徳永る?
見る側としては徳永ってくれた方が面白いのですが、今回の鬼レンチャンは標準モードよりも易しい楽曲を集めた、初のイージーモードとのことです。
徳永る徳永ゆうきさんを見てはみたいですが、やはりレンチャンを重ねてくれた方がキレイな歌声がずっと聞けるので、個人的には何とかレンチャンを続けて欲しいところです。
まとめ
今回は、千鳥の鬼レンチャンで徳永ゆうきさんがレンチャン失敗によりジャック・スパロウのコスプレをすることになった部分について解説しました。
鬼レンチャンという番組のなかで徳永ゆうきさんの存在が際立って面白いことに関しては、徳永る等の数々の表現で分かるかと思いますが、徳永ゆうきさんの本当の魅力はあの歌声ですよね?
この番組だけ見るとただの歌うま面白キャラなのですが、クセになる小節の効いた美声はずっと聞いていたいと思わせるものかと思います。個人的にはこれからもずっと徳永ゆうきさんを応援して行きたいと思っています♪
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