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ドラマ正直不動産(NHK)6話スパイ疑惑の結末は?桐山の狙いは?

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ドラマ正直不動産(全10話)の6話目と言うことで、遂に折り返し地点となりましたね。

前回から本格的に始まった永瀬 × ミネルヴァ不動産の戦いは後半に向けて激化する様相で、桐山へのスパイ疑惑や、ミネルヴァ不動産と桐山の関係、桐山の狙いに関するところも今回の話で明らかになりました。

永瀬の前に立ち塞がるミネルヴァ不動産は、なぜ永瀬を付け狙うのでしょうか?本当の狙いは登坂不動産?

気になるところはたくさん出てきますが後半戦のスタートです。

桐山に掛けれられたスパイ疑惑に関してや、ミネルヴァ不動産の社長と行動した桐山の狙いは何だったのかについて記載しました。

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ドラマ正直不動産6話のスパイ疑惑の結末は?

ドラマ正直不動産第6話では桐山のスパイ疑惑について

なんとビックリ!桐山はスパイではなかったです!

前回までのカメラワークと脚本にまんまと騙されました笑

スパイ疑惑が桐山でないとなると、誰なのか気になるところですが、主要キャストでは無理がありそうなので、ミネルヴァ不動産が裏から登坂不動産の誰かに手を回している。と言うところまでしか分からないですね。

まさかの大河部長(シソンヌ長谷川さん)ではないと思いますし笑

次回の第7話に期待ですね

ドラマ正直不動産6話の桐山の狙いとは?

ドラマ正直不動産6話で桐山の狙いは何だったのかについて

桐山がミネルヴァ社長と行動していた理由は、登坂不動産を陥れたいミネルヴァ社長の画策だったようで、桐山がスパイではないと思わせる証拠となりました。

桐山はこれまでの回で営業成績1位に拘って仕事をしてきていましたが、その狙いは成績を大きく伸ばして後々は独立し、起こした会社では社員を守れる職場を目指しているという想いからでした。

永瀬と桐山が会社の屋上で腹を割って話すシーンは今話一番の胸熱シーンだったかと思います。

ドラマ正直不動産6話の感想と口コミ

ドラマ正直不動産6話の感想としては

今回、永瀬が初めて正直営業で仕事をしていくと意思表示をしたのではないかと思いますが、正直営業を始めた永瀬の影響からか、ミネルバ不動産の花澤からはフェアに勝負がしたいと話しかけられたり。

銀行員の榎本さんも融資相談に来た顧客に対し、ただ断るだけでなく、融資を受けられるような計画を一緒に立てましょうなどと顧客の為の仕事をしているように変化しています。

月下は相変わらずカスタマーファーストで真っ直ぐな営業スタイルで歩んでいて、社長からも育ってきていると裏で褒められていたり。

永瀬の周りには良い風が吹いているイメージですね。

Twitterでの口コミは

ドラマ正直不動産7話の次回予告

ドラマ正直不動産7話の次回予告

予告動画では、ライアー永瀬時代のお客さまからクレームが次々に舞い込んでしまう展開となっていますが、どうやらこれもミネルヴァ不動産の策略のようです。

あと、銀行員榎本さんの「へば♪」可愛い( *´艸`)

次回は5/17(火)となりますが終わり近づいてきて寂しくなっちゃいますね。

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